台湾企業との取引で留意したいこと

日台間の経済交流が盛んになるにつれて、トラブルも多発しています。

一般的に親日的といわれる台湾人ですが、ビジネスに関しては非常にシビアです。

日本語で商談を持ち込むケースも多いほか、持ち前のコミュニケーション能力の高さからついつい気を許して書面による取決めなしに取引を開始することがトラブルの主な要因になっています。

事前・事後のリスク回避策が重要です。具体例としては以下のとおりです。

詳細はこちらから
http://tppgodo.com/2017/03/06/doing-business-with-taiwan-company/

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